ベンジャミンバトン's Ownd
アンチエイジングを科学する
現在さまざまな方法でアンチエイジングの研究が日進月歩で進歩している。
有名なものではIPS細胞関連の研究だろう。しかしIPSの研究はアンチエイジングの研究と言うカテと言うよりは、再生医学のニュースが目立つものであって、年齢の再生と言うよりは治療研究と言う側面がマスコミの拡散で広まっている。
これが顔の皮膚をIPSでと言うことになればアンチエイジングのためだと言うことになるかもだが、本当はヤケドなどの治療用になるだろうし、若返り美容整形には遅れて取り入れられるだろう
アンチエイジングには始皇帝の時代から永遠の課題で、中国では人参果と言う謎の果物が永遠の若さを保ったり、老人を若返らせると言われてきた。
人参果は人間の赤ん坊にそっくりなので、それを食べることができない人がほとんどだったと言う伝説がある。
この果物はインドに近い万寿山と言う険しい山岳地帯にあると言うが、本当の所なにか別の果物を人参果と言って若返り信仰に利用したのだろう。
古代と言えば、中東とエジプトでは真珠を酢に漬けて飲むと、永遠の若さを手に入れることが出来ると信じられていたそうで、クレオパトラが飲んでいたと言う伝説がある。
時代の権力者が高価な飲み物として、酢に真珠を入れていただけだろう。高価な飲み物であっても、酢を飲むのは美味しくないだろうか、果物酢のようなものだったのかも。
この時代には鳩の生き血が美容に使われたりしていた記録もあるが、酢にしても生き血にしても現代人である私達には抵抗感があるものである
時代が新しくなるとフランケンシュタインのような話しも登場し、やや医学的な色を帯びるようになってくる。
この時代にはまだ、いろいろと信用性のないエセ科学や、初期の危険性のある失敗必至の移植で、若い人の人体パーツのパズルの様な実験が存在しているようだ。まだ拒絶反応のような知識が未熟だった時代の話だ。
移植についてはアンチエイジングの話しから離れてしまうので、ここいらで話を戻しましょう。
美容クリームや最近ではコラーゲンやコンドロイチンなどいろいろな話しや製品や生活習慣についてのハウツーも出て来ている。
製品化の話しはそんなに聞かないが、ムチンと言うニュースを記憶している。
エチゼンクラゲから大量に取れるので、ムチンを利用できそうだと言う話がネットを賑わしたことがあった。
エチゼンクラゲブームの次に来たのがベニクラゲブームだ。
ベニクラゲは5億年生きているものもいるということを、京大が証明したそうで、そのニュースは今も調べることができる。
ベニクラゲの若返りメカニズムは研究所に、解明されつつあってアンチエイジングだけじゃなく難病治療に使える直前まで研究が進んでいたそうなのだが、研究所の中にいた一人のエセ学者の捏造不正や経費横領で研究自体頓挫してしまったそうで、研究所長と治療開発を待ち望んでいた人々の希望を打ち砕いたエセ学者は下の下の輩だとしか言えない。
希望の星ベニクラゲは最近ニュースではみなくなったが、それ以外の研究では2024年は多くのアンチエイジングの研究のニュースが発表されはじめて期待できそうではある。